ーーーーーーーーーーーーーここから 活動実績ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リユース・リサイクル技術をテーマに開催されました
日時: 2019年11月14日
場所: 東工大蔵前会館
日本とインドの国際交流を進め、両国間の連携を推進するため、開催されました
日時: 2019年8月1日
場所: 東工大 科学技術創成研究院 先端原子力研究所
「持続可能な社会に貢献する電気自動車と電池」をテーマに開催されました
日時: 2018年11月21日
場所 東工大蔵前会館
SiC-MOSFETデバイスの電気自動車への応用をテーマに開催されました・
日時 :2018年7月6日
場所 :筑波大学東京キャンパス
ガン治療を中心とした医療に関する最先端の技術について講演・討議を行いました。
日時:2018年6月14日
場所:東工大すずかけ台キャンパス
持続可能な社会に貢献する水素技術の役割をテーマに開催されました。
日時:2017年11月9日
場所:東工大蔵前会館
SiCトレンチMOSFETデバイス並びにその適用技術をテーマに開催されました。
日時:2017年3月3日
場所:筑波大学東京キャンパス
産学連携と医工連携をテーマに、マイケル・ノーベル博士の講演、大学と産業界からの
6件の講演、パネル討論などが行われました。
日時 :2016年9月6日
場所 :東工大大岡山キャンパス
再生可能エネルギーを中心とした日本の地域イノベーション・プロジェクトを発展させ、
医療と健康を含めたスマート・シティー作りやバイオ技術利用のスマートファーム作りに
向けた境界技術領域の国際的課題について討議しました。
日時 :2016年5月26日
場所 :早稲田大学西早稲田キャンパス
ノーベル・サステナブル・トラスト財団を主催しているノーベル博士を招聘し、
日本とインドの国際技術交流を進め、福島の地域イノベーション・プロジェクトで
インドとの連携を推進するとの合意をしました。
日時 :2016年3月18日
場所 :総合南東北病院 NABEホール
インドの発展に向けて日本のバイオ技術の交流を推進し、マディア・プラデーシュ州と
福島県との日印共同事業を支援するプロジェクトについて提言しました。
日時 :2016年3月16日
場所 :大阪市立大学 人工光合成研究センター
窒化ガリウムデバイスの実用化をテーマに開催し、近年実用段階になった
GaNデバイスとパワーコントローラや電源への応用について討議しました。
日時 :2016年2月5日
場所 :筑波大学東京キャンパス
新千歳空港の拡張プロジェクトとその周辺での第6次農業の技術開発プロジェクト構想の紹介を通じて、
日中の関係部門の連携により、日中新事業創生のモデル作りの可能性について討議しました。
日時 :2015年10月7日 13:30~17:30
場所 :日本経済大学渋谷キャンパス
日本で実績のある粒子線がん治療技術を中心に技術交流を行いました。
日時 :2015年9月24日 14:00~17:00
場所 :北京大学スタンフォードセンター
「SiCウェハ、デバイス、そして鉄道への展開」をテーマに、表記の研究会を開催致しました。
日時 : 2015年7月10日(金) 13:20~17:40
18:00~19:30(意見交換会)
場所 : 筑波大学東京キャンパス文京校舎1階134講義室 (意見交換会は林野会館)
エネルギー技術シンポジウムをサステイナブル・テクノロジー・シンポジウムと改め、
今回からより広範な技術を扱うことにし、第4回マイケル・ノーベル・シンポジウムを開催しました。
「自動車はCO2削減にどのように貢献できるか」と題して、最新のエコカー(EV、FCV、高効率内燃エンジン)
について討論しました。
日時 :2015年5月21日
場所 :日本経済大・246ホール
中国、珠海市に開設されるサイエンスパークの開所式が北京で開催され、この期を捉えて
TeFFAが日本の最新技術を紹介する電力技術研究会を実施しました。
磁気回生エネルギースイッチ(MERS)、パワー半導体、燃料電池、ファイバーセンサー、
鉄道保守技術などを紹介しました。
日時 :2015年4月22日
場所 :中国 珠海市
第1回研究会に続き、炭化ケイ素(SiC)デバイスの実用化をテーマに開催しました。
約80名の聴衆が集い、自動車と電力系統への応用について討議しました。
学術的な発表として、筑波大の梅田准教授がSiC 結晶のESRによる欠陥の解析手法について解説がありました。
実用化の支援については、NEDOの省エネルギー技術支援事業の説明を受けました。
日時 :2014年12月5日
場所 :筑波大学東京キャンパス
シニアアドバイザーのペン・リュー博士が中心となり、ノーベル博士を囲む講演交流会を北京で開催しました。
中国の産官学から80名程の参加者があり、多くの報道関係者も集まりました。
講演交流会の翌日には、新華社によるノーベル博士へのインタビューも持たれました。
日時 :2014年11月12日
場所 :北京
加藤理事長他3名がマレーシア・マラッカ工科大学を訪問し、マレーシアでの再生可能エネルギー活用の
可能性などについて、技術交流を行いました。同校は徳島大学と技術交流協定を結んでいます。
先方からはMohd Rizal 製造技術学部長他10名の教員・研究者が参加しました。
日時 :2014年10月20日
場所 :Universiti Tecknikal Malasia Melaka
アジア・エネルギー・ネットワーク(AEN)の実現に向けた具体的な取り組みとして、スマートグリッドや
電気自動車(EV)の活用等について討議しました。
ノーベル博士はジャマイカから、インドソーラーエネルギー協会のクマール副会長はデリーから
テレビ電話(Skype)で参加しました。ノルウェー工科大学のマルタ・モリナス教授からは
北欧における先進的な再生可能エネルギーの取り組みについての講演があり、
日本からは横浜市や大阪市でのスマートコミュニティー実証試験やEVの開発状況を報告しました。
日時 : 2014年10月1日
会場 : 日本経済大学・大学院棟1階246ホール大会議室
実用化段階に入りつつある炭化ケイ素(SiC)デバイスをテーマに、筑波大学 数理物質系パワーエレクトロニクス研究室の
研究者と民間の研究者とが実用化の課題などについて、率直な議論を交わしました。
SiCデバイスは最近、注目を集める技術であることもあり、100名を超える参加者が参加しました。
日時:2014年6月27日
場所:筑波大学東京キャンパス
国友副理事長と平井専務理事が、ペン・リュー博士の要請を受けて、北京を訪問しました。
第1回アジア・アルミニウム合金会議(ACAA-2013)に参加していた東工大・熊井教授と合流し、
主にアルミ加工技術における技術交流の可能性について、中国のアルミ業界の技術者と交流しました。
日時 :2014年10月14日~16日
場所 :北京
中国のアルミニウム精錬メーカー一行が東工大を訪問する機会に、
東工大の技術を紹介するワークショップを開催しました。
アルミニウム加工技術、太陽熱利用技術、バイオセンサー、パワーエレクトロニクスなど
広範な技術を紹介し、今後の技術協力の可能性を検討しました。
日時 :2013年10月9日
場所 :東工大大岡山キャンパス
未来アジア技術フォーラムの第二回総会が、2013年12月19日に開催されました。
日時:2013年12月19日(木)16:30~18:00
場所:デジタルプロセス(株)新宿事務所セミナールーム
本総会では、TeFFAの運営、各プロジェクトの進捗状況などが報告されました。
ノーベル博士の母国であるスウェーデンにて第2回シンポジウムを開催しました。
スウェーデンでは再生可能エネルギーの内、風力発電に係る研究が盛んであり、
その研究者等と技術交流を行いました。
日時 :2013年9月2日
場所 :ウプサラ大・ゴットランド校
インドを対象にして、電気自動車係る国際的産学連携プロジェクトの創生を目指す場を提供しました。
インドからはインドソーラーエネルギー協会のクマール副会長(Bergenグループ会長)が参加しました。
日本からはベンチャー企業のグリーンロードモータースの小間社長、神奈川工科大学の平野教授が講演しました。
日時 :2013年8月22日
場所 :日本経済大・246ホール
TeFFAメンバー間の情報交換を行うために、メンバーの専門分野の技術を紹介し、
TeFFAの運営方針について討議しました。
日時 :2013年7月1日
場所 :東京・新宿・DIPRO会議室
アジア・エネルギー・ネットワーク(AEN)についての産学の国際協力を提案しました。
デリー工科大学、ラジフガンジー工科大学などが共催しました。
東工大客員教授のノーベル博士が主催し、インドからはデリー工科大学のシャルマ副学長、
インドソーラーエネルギー協会のクマール副会長が参加して、AENの可能性を討議しました。
日時 :2013年2月21日
場所 :東工大大岡山キャンパス